小学校の入学式におすすめの母親の服装

小学校

知り合いのいない学校へ子供を入学させるのは、不安が尽きないものです。

引越しや転勤、公立校の学区分けなどで、友人のいない学校へお子さんが入学される方も多いはずです。私もその一人でした。

主人がアメリカ人のため、幼稚園はインターナショナルスクールの幼稚部へ子供を通わせ、その後公立小学校へ進学先を決めました。

当時、東京都都心の大使館の多い地域に住んでおり、入学先の小学校は、外国人やハーフ、帰国子女が多く、都内の他の地域に比べると富裕層の子女が多かったようです。

この点がいわゆる普通の公立小学校とは違い私立小学校に環境が少し似ていたかもしれません。

入学前の説明会に参加したときは、普段着の方、少し外出向けの恰好をされている方など様々な服装の方が見受けられ、入学式に何を着て良いものか参考にできず困ったことを覚えています。

これから子供も私も沢山友達を作り、快適で楽しい学校生活を送らせたい、その為には第一印象は大事だと考えました。入学式で良い印象を与えるべく、誰にでも清潔感を与える、派手過ぎず、地味すぎず、品の良い恰好を選ぼうとしました。

シャネル等の一目で分かるハイブランドは避け、質の良いシックな服装を心掛けました。入学式当日に選んだのは、膝下丈の黒のラップドレス、グレーのシングルボタンジャケット、黒革に金のバックル付きハイヒール、ポリーニの艶感あるベージュの革バッグです。

アクセサリーは控えめし、小さいダイヤモンドが埋め込まれた18金のピアスとパールのネックレスです。

入学式は、和装の方もいましたが、黒や白系の洋装が圧倒的に多く、「ザ・入学式ワンピース」の印象を与える襟元に白い襟があるワンピースを着ているママさん達が目立っていたように感じます。スカートはフレアかタイト気味で、膝下より長い丈が多かったようです。

この「入学式の為に買いました」感満載の服装の多い中で、私のシックな装いは目立たず派手過ぎず正解でした。

黒のラップドレスは生地が厚くしっかりした作りだったので、セクシーな印象は与えません。入学式の3年程前に購入し、仕事の打ち合わせやお葬式に数回着用したことがありました。

ポリーニはイタリアのブランドで質の良い革製品が有名ですが、日本ではメジャーなブランドではありません。20代にイタリアで購入したもののほぼ使用せず、お手入れを怠らなかった為か革特有の飴色の光沢感がありました。これがシックな装いにアクセントを与えてくれました。

入学式当日、ハイブランドのバッグを使わずに本当に良かったと感じました。

富裕層が多いと言っても、そこは公立校です。余計な嫉妬や反感を買いたくありません。入学式では、値段の低いコーチのバッグや、大きめのシャネルバッグを身に着けている方もいて、入学式に不似合いだなと印象に残っています。

自分より裕福な方から下に見られたり、また、羨望の目から嫉妬を買ったりすることがない、マイナーなブランドバッグを使って本当に正解でした。


これからお子さんの入学式を控えている方は、清潔感と品の良さを第一に装いを選んではいかがでしょうか?清潔感は多くの人に好印象を与えてくれるはずです。

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